第30回横浜祭では、横浜祭の3大テーマ「地域・環境・情報」のうち「環境」に重きを置いた「エコ企画」として、「竹クリエイティブ工房」を実施します。横浜キャンパスに生えている竹を活用し、キーホルダーづくりと竹のスタンプアートを体験していただく企画です。
このうちキーホルダーづくりは、株式会社ケーエムケーとの共同企画です。学生が伐採した竹を同社が加工してプラスチックに変え、企画の全体をともに作り上げました。
竹クリエイティブ工房
横浜祭は「地域・環境・情報」を3大テーマに掲げています。「竹クリエイティブ工房」は、このうち「環境」に重きを置いた企画です。
材料として使用するのは、横浜キャンパス内の保全林から伐採した竹です。本来であれば処分される竹を材料として生まれ変わらせ、その過程と成果を来場者の皆様に体験していただきます。
キャンパス内にある竹を使ったキーホルダーの作成と、竹のスタンプアートを実施します。第30回横浜祭だけのデザインのキーホルダーを作って思い出に残しませんか?
竹のスタンプで、自分だけのアートも作れます。
同じキャンパスの竹を、材料に加工する形と、形状をそのまま活かす形の両方で使い切ります。
竹のキーホルダーづくり
キャンパスの竹から作られた材料でキーホルダーを作ります。第30回横浜祭ならではのデザインをご用意しています。当日も株式会社ケーエムケーが会場で制作をサポートしてくださいます。
竹のスタンプアート
竹の断面に絵の具を付けて、画用紙に自由に押していきます。竹ならではの形を活かした、自分だけのアートが作れます。
9/12 (土)・13 (日) 終日
3号館2階32F教室・32G教室
無料
制作の経緯
竹は成長が非常に早く、農薬や化学肥料を必要としない、環境にやさしい再生可能な資源です。東京都市大学横浜キャンパスには保全林があり、竹林が広がっています。
「竹クリエイティブ工房」では、このキャンパスの竹に着目しました。7月、学生の手でキャンパス内の竹を伐採するところから企画が始まりました。


伐採した竹は、株式会社ケーエムケーのもとで粉砕され、乾燥を経てペレット状に加工されました。
こうしてキャンパスの竹から、プラスチックが作られました。
① 伐採した竹

② 粉砕

③ 乾燥

④ ペレット化

当日は、このプラスチックからキーホルダーを作ります。来場者の皆さまに、スタッフのサポートとともに制作を体験していただきます。
株式会社ケーエムケーのご紹介

長野県坂城町に本社を置く、プラスチック部品用金型の設計・製造を祖業とするメーカーです。近年は環境に配慮したプラスチック材料の研究開発を支援する事業にも取り組まれています。
サーキュラーエコノミーイノベーション研究会にて、代表取締役社長の川島様が同社の取り組みについて講演をされました。詳しい内容は同社ホームページにて公開されています。


本企画「竹クリエイティブ工房」は、株式会社ケーエムケー様との共同企画として実現しました。材料の加工からキーホルダーのデザイン制作、当日の制作サポートまで、我々学生とともに企画を作り上げていただきましたことに、厚く御礼申し上げます。
第30回 東京都市大学 横浜祭実行委員会
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